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2008年12月17日
重要な食材
電話の英語というのは結構難しい。相手の顔が見えないし、独特の言い回しがあったりします。でも慣れると、大したことはないんですね。チョリソ (Chorizo) はスペインが発祥の豚肉のソーセージです。挽かずに切った豚肉とスパイスから作られる。細かく刻んだ豚肉に塩を混ぜ、ニンニクやパプリカなどの香辛料を加えて腸に詰め、干して作る。一般のソーセージとの違いは、肉を挽かない点にあります。また、パプリカをたっぷり使うため、赤い色をしていることが多いです。 たいていは豚肉が用いられるが、稀に牛肉・鶏肉・羊肉で作られることもあります。煮物に入れられるなど、スペイン料理を特徴づける重要な食材となっています。16世紀にスペインが中南米を征服してからは、この食文化は中南米にも伝わり、根付いた。今ではチョリソはメキシコ料理などの中南米の食文化にも欠かせないものとなっています。例えば、メキシコではトルティーヤにチョリソを挟んで食べることが多いです。現在日本で入手できるチョリソの多くは強い辛みを持つが、スペインのチョリソは辛みが少ないです。これは、チョリソがメキシコに伝わってから唐辛子系の調味料が多く使われるようになり、日本にはメキシコの料理として紹介されたためです。このため日本では「チョリソとは辛いソーセージである」という認識を持つ人が少なくないが、今でもスペインではこの辛くないチョリソが一般的です。

